夏のゴルフは、暑さとの戦いでもあります。
「後半になると集中力が切れる」
「足がつる」
「身体が重くなって飛距離が落ちる」
そんな経験はありませんか?
実はその原因は、**技術ではなく『栄養不足』や『水分不足』**かもしれません。
今回は、夏ゴルフを最後まで元気にプレーするための栄養のポイントをご紹介します。
① 水だけでは足りない!
夏のラウンドでは、1日で1〜2L以上の汗をかくこともあります。
汗と一緒に失われるのは水分だけではなく、
- ナトリウム
- カリウム
- マグネシウム
などの電解質です。
水だけを大量に飲むと、体内の塩分濃度が下がり、
熱中症や足がつる原因になることもあります。
おすすめ
✅ スポーツドリンク
✅ 経口補水液(暑さが厳しい日)
✅ 塩分タブレット
を上手に活用しましょう。
② 朝食は必ず食べる
朝食を抜いてしまうと、
- 集中力低下
- 飛距離ダウン
- 疲れやすい
などパフォーマンスが落ちやすくなります。
おすすめメニュー
- おにぎり
- バナナ
- ヨーグルト
- ゆで卵
- 味噌汁
エネルギーになる炭水化物と、筋肉を守るたんぱく質を一緒に摂ることが大切です。
③ ラウンド中は「少しずつ」補給
昼食まで何も食べないのはNG。
エネルギー切れになると、
- ミスショット
- 判断力低下
- 集中力低下
につながります。
おすすめ補食
- バナナ
- ゼリー飲料
- エネルギーバー
- カステラ
- 干し芋
2〜3ホールごとに少しずつ補給すると、最後まで動きやすくなります。
④ 昼食は食べ過ぎない
お昼に
- 揚げ物
- 大盛りご飯
- アルコール
を摂りすぎると、消化にエネルギーを使ってしまい午後の動きが鈍くなることがあります。
おすすめは、
- 定食
- そば(※アレルギーがある方はうどんでもOK)
- 鶏肉料理
- 魚料理
腹八分目を意識しましょう。
⑤ ラウンド後はリカバリーが重要
ゴルフは歩行距離が約8〜10kmになることもあり、筋肉にも大きな負担がかかります。
ラウンド後30〜60分以内に
- 牛乳
- プロテイン
- おにぎり
- おにぎり+サラダチキン
などを摂ると回復が早くなります。
その後はしっかり夕食を食べ、十分な睡眠を取ることも大切です。
まとめ
夏ゴルフは暑さ対策だけでなく、栄養補給もスコアアップの重要なポイントです。
- 水分+電解質を補給する
- 朝食をしっかり食べる
- ラウンド中は少しずつ補食する
- 昼食は食べ過ぎない
- ラウンド後はたんぱく質と炭水化物で回復
これらを意識するだけで、後半の疲労やパフォーマンス低下を防ぎやすくなります。
当院では、施術だけでなく、ゴルファーが長く快適にプレーできる身体づくりをサポートしています。
「後半になると疲れる」「足がつる」「暑さで身体が動かない」といったお悩みがある方は、お気軽にご相談ください。